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書名 アルコール依存症者のリカバリーを支援するソーシャルワーク理論生成研究
サブタイトル 一般医療機関での実践を目指して
シリーズ名
編著者 稗田 里香 著
判型 A5判/260頁
発行日 2017/04/01
定価 本体2,800円(税別)
ISBN 9784860154042
概要 専門治療を施すことで回復する可能性のあるアルコール依存症者。しかしその多くは専門医療サービスからこぼれ落ち、死に至るケースも少なくない。筆者は、この社会問題の構造特徴を見出し、彼らクライエントの回復(生活の再建)を支援するソーシャルワーカーに必要な理論の生成を図り、その上で「普遍化」「汎用化」をめざして、現職ソーシャルワーカーの誰しもが支援の過程で活用できる『実践ガイド』を作成した。本書はその研究の軌跡を記したものである。
備考 本書で紹介しております『実践ガイド』(正式名:アルコール依存症者のリカバリーを支援するソーシャルワーク実践ガイド)につきましては、アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク(アル法ネット http://alhonet.jp/download.html)のウェブサイト内「資料ダウンロード」にて一般公開しております(PDF形式:無料)。

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目次

  • 序 章 研究への誘い
  • 第1章 研究の背景と問題の実態
  • 第2章 一般医療機関に置けるアルコールソーシャルワーク実践の支援課題
  • 第3章 一般医療機関に置けるアルコールソーシャルワーク実践理論の生成に向けた研究
  • 第4章 「リカバリーの三次元的構造理論」生成の詳解
  • 第5章 グラウンデッド・アクションの第1段階① ソーシャルワーク実践方法検討のための文献研究
  • 第6章 グラウンデッド・アクションの第1段階② 説明的グラウンデッド・セオリーの生成
  • 第7章 グラウンデッド・アクションの第2~第6段階 『実践ガイド』の作成と評価・分析
  • 第8章 研究の総括と結論:一般医療機関におけるアルコール関連問題ソーシャルワーク実践
  • 終 章 政策を具現化する実践の科学としてのソーシャルワーク研究の推進

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